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陽はまた昇る あらすじ レビュー 第1話 ブログトップ

陽はまた昇る あらすじ レビュー 第1話 [陽はまた昇る あらすじ レビュー 第1話]

陽はまた昇るのあらすじとレビュー:第1話

特別ドラマ「最後の晩餐」の流れを引き継ぐ警察学校を舞台とした連続ドラマ。

 入校式を1週間後に控えた警視庁警察学校。訓練を見学するため新入生たちが集まる中、警視庁捜査一課所属の刑事から転身し、警察学校の教官として新たなスタートを切ることになった48歳の遠野一行(佐藤浩市)。

 刑事時代、何人もの凶悪犯に時にはルール無用とも思える手段を駆使し、執念の捜査で検挙してきた男。教官にふさわしくない人間だと自らが感じている遠野、白羽の矢が立った理由が分からないままに着任初日を迎える。

どことなく「海猿」を思わせるような雰囲気のあるドラマですね。

 そんな遠野の前に、尊大な態度をとる初任教養部長・簑島佐和子(真矢みき)が現れる。生徒の質が格段に落ち、現場で使い物にならないと言われるケースが増加している現状を嘆く佐和子。

 彼女は遠野のことを最低の刑事だと言いながら、数多くの彼の功績は認め、警察の信用を取り戻すために、現場で培った目で不適格者を見極めて、入校式までにクビを切ってほしいと依頼する。

 一時期流行したリストラ請負人といったところでしょうか。

 遠野が受け持つ生徒となる新入生の宮田英二(三浦春馬)と湯原周太(池松壮亮)が口論となり、一触即発状態に。しかし遠野は「続けなさい。ただし、ケンカをしたものは即刻クビだ」

 不意を突くその言葉に戸惑いながらも反論できず、ふざけていただけと誤魔化してその場を取り繕う「お前らは嘘つきだ。気にいらないね」遠野の声が響き「制服を返却して、すぐに寮を引き払って下さい。全員、辞めていただきます」

 慌てふためき謝罪する新入生たち。しかし遠野はさらに「入校式までの1週間、私について来ることが出来た者だけ教場に残ることを認める」

  学生たちは遠野の容赦のない態度に反感を募らせていく。

 そんな折、警察学校の近くでレンタルビデオ店に猟銃を持った男の立てこもり事件が発生。警視庁時代の上司で、捜査一課長の杉崎孝夫 (六角精児)から犯人説得の応援を頼まれた遠野は、入学したばかりの訓練生を事件現場に連れて行くことを条件に応じることに。

 鬼教官佐藤浩市の厚みのある演技はさすが、ドラマを重厚なものに仕立て上げている気がします。

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